ラファージュグループの研究所
ラファージュの研究チームは、お客様と密接な連携のもとニーズを深く理解し、建設業界に付加価値をもたらす製品の開発に取り組んでいます。
お客様のニーズに基づいた製品開発
ラファージュのテクニカルセンターは、世界各国に配置されネットワークを形成しています。そのため、地場市場のニーズに製品を容易に適応させることができます。
テクニカルセンターや応用研究所は、工場、各国のチーム、そして、ビジネスユニットと協力し、地域のニーズに適合した製品の開発および製造能力の向上に取り組んでいます。
研究所およびテクニカルセンターは、地場市場、地域ニーズをしっかり把握し、リサーチセンターに地域の要望を伝えられるよう理想的に配置されています。例えば、Avancrete™袋セメントは、クアラルンプールに拠点をおくアジア・テクニカルセンターで開発され、マレーシアで発売されています。
また、世界各国で操業する工場は、工場のプロセスを改善するために、地域の専門家ネットワークに呼びかけ、速やかに協力を得ることができます。例えば、その地域の原材料の供給事情を活かした配合に最適化するなど、地域に応じた改善策を講じています。
4つの拠点
テクニカルセンターでは、以下の4つの地域に拠点を置き、セメントの研究開発を行っています。
また、アジア地区では、北京(中国)のLafarge Shui On Chinefarge工場に隣接する研究所を併せて活用することができます。
セメント・テクニカルセンター/CTEC
ウィーン(オーストリア):中央、東ヨーロッパおよび中東地区
テクニカルセンター・ヨーロッパ・アフリカ/TCEA
リル・ダボー(フランス):西ヨーロッパおよびアフリカ
コーポレート・テクニカル・サービス/CTS
モントリオール(カナダ):南北アメリカCTSは、ブラジルのリオデジャネイロに支所を置いています。
アジア・テクニカルセンター/ATC
クアラルンプール(マレーシア):ATCは、中国の北京に支所を置いています。
ラファージュ・テクノロジーセンター
フランス、リヨン近郊のリル・ダボーにあるラファージュ・テクノロジーセンターでは20カ国500人の社員が以下の各部門で様々な業務に携わっています。
リサーチセンター
セメント事業の主要部門
- 西ヨーロッパ・アフリカ・テクニカルセンター
- セメント性能部門
- トレーニング部門
知的財産部門
技術監視部門
グループIT部門
当テクノロジーセンターは毎年、世界中から20,000人近くの訪問者を迎えています。
詳しくは、ラファージュグループ ウェブサイトをご覧ください。



